第171回   やっとプロ野球が始まった!!
2020年6月22日  
 
 
 やっとプロ野球が開幕しました。コロナウイルス感染拡大の影響で、ほとんどのスポーツイベントが中止されていた中で、無観客ながら先ずプロ野球がスタートしたことは、我々、スポーツ大好き人間にとってはこの上ない喜びで胸がワクワクする思いです。
 アメリカではプロゴルフツアーがやはり無観客で始まりました。日本の女子プロゴルフも来週からは始まるようですし、追ってJリーグも最初は無観客で開幕する予定です。
 唯、残念なことにアメリカのゴルフツアーの2日目でコロナ陽性者が出たそうです。こんなことが続くと、再び開催中止の競技が増えそうで心配です。
無観客と云えば、大相撲春場所が無観客で行われました。最初は静かな場内の雰囲気に違和感がありましたが、段々慣れて力士の息使いやぶつかり合う音、普段はほとんど聞こえない行司や呼び出しの声に逆に臨場感を感じたことを思い出します。
 プロ野球も最初は好プレイに対する歓声も声援も無い、時には凡プレイに対してブーイングも無い球場に我々だけでなく選手も寂しさを感じるでしょうが、その内、打球音によって当りの凄さや、キャッチャー・ミットの捕球音に速球の速さを実感して楽しむようになると思います。但し選手はあまり野暮なヤジを飛ばさないによう気を付けないと収音マイクに拾われて品性を疑われることになるかもしれません。
 6月19日からの各地の3連戦をテレビで観た限りでは、プレイ中心に撮っている性もあってかそれほど違和感もなく熱中出来ました。それどころかどこかの球場ではチャンスの度に大きな声援が聞こえて来ましたが、あれはとても選手だけの声とは思えませんので、収録した声援を場面に合わせて流すように演出していたような気がします。
 一方、ナゴヤドームでは、おうちで野球観戦と云うことで、”#うちドラ”とか云って変なグッズを一杯売っているようですが、こんなものを持ってうちでテレビ観戦していたら家族に冷笑されそうで心配です。
 余談ですが、40年位前のパ・リーグは何時も観客がまばらで無観客試合みたいなものだったようです。打球音も選手のヤジもよく聞こえたと云うことですから、今回よりも静かだったかもしれません。

 さて、我らの中日ドラゴンズ。今年はBクラスを脱却できるでしょうか?
 中日球団御用スポーツ新聞によれば、”与田竜2年目勝負の年 優勝宣言”などと威勢良く報じています。新人、若手がグングン伸びて、レギュラー陣もうかうかしていられないとか書いてありましたが、名前の挙がった若手は誰も開幕1軍メンバーに入っていません。
 主力メンバーは昨年とほとんど変わらず、話題の若手有望選手もほとんど開幕1軍に入っていない現状を見ると、昨年に比べて戦力アップしているような気がしません。
 唯、主力選手個人で見れば実力はあり、良い成績を残しているので、チームプレイが出来ていない、或いは首脳陣の采配が悪いと云うことになるのかもしれません。この辺を改善できれば、そして夏過ぎには若手のホープ達が1軍で活躍できるまでに成長すれば、今年はやってくれるかもしれないと、甘い期待をいだいてしまいます。

 開幕戦は神宮でヤクルトと3連戦でした。結果は皆さんご存知のように2勝1敗と何とか勝ち越しました。まずまずのスタートでしたので、今年はこんな感じで言って欲しいと思います。スタメンも去年と全く変わらず、投手陣も昨年とほぼ同じメンバーですが、結果は昨年と変わるよう願っています。
 中日頑張れ!今年はクライマックスシリーズが無いので優勝だ!!(期待し過ぎかな?)
 
 
星ヶ丘マタニティ病院 理事長 近藤 東臣  
 
 
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