第142回   今年は1年の計が盛り沢山!?
2018年1月19日  
 
 

 愛読者の皆様。新年明けましておめでとうございます。今頃“明けましておめでとう”は少し間が抜けているようですが、今年初めての掲載ですので、一応新年のご挨拶と云うことです。毎年1月のコラムでは同じ様な言い訳をしていますが、例年のことですので軽く流していただいて、本年もご愛読の程よろしくお願いいたします。

 さて、“1年の計は元旦にあり”と云うことで、皆さん既に今年の目標を立てられ、中には着々と実行に移されている方もいらっしゃるかと思います。
 私も、厄年が明けた今年は天下晴れてしたいことが出来るぞと張り切って、病院のことや個人的なことなど一杯目標を立てました。そして、元旦に熱田神宮に参拝して、この欲張りな1年の計が滞りなく成就するように一所懸命お祈りしてきました。
 勿論一番は病院の新築計画です。斬新で機能的しかもお洒落で寛げる、そんな患者さんに優しく職員も働きやすい病院の完成を想像すると胸がときめきます。唯、許認可の関係で診療を続けながら建築しなければならないので実際はそんなに簡単ではありません。好条件の移転場所があるのなら、そこに新築して完成したら引っ越せば良いので、比較的単純でやり易いと思いますが、現実にはそんなことは難しいので、同じ敷地の中で建て替えなければなりません。しかも、診療を続けながらですから複雑で大変です。なぜ診療にこだわるかと云うと、長期に休診すると、新規開院とみなされて新たな開院許可を取らねばなりません。その手続きも大変ですが、それよりなにより、名古屋医療圏はベッド過剰地区なので新規では今の規模の病院の認可はおりません。だから休む訳にはいかないのです。今設計を始めたばかりですが、色々制約が出来て、折角新築するのに思い通りの建物が作れるか心配になってきます。でも設計士が良い知恵を出してくれるだろうと楽観的に考えています(甘いかな・・・?)。
 完成の暁には素敵な新病院で皆さんの周産期のお手伝いが出来ることを楽しみにしています。
 新病院の完成は2年位先になるでしょうが、実は当院は今年の4月に開院40周年を迎えます。おそらく私が元気で迎える周年としては最後だろうと思いますので、少し盛大に周年事業をしようと去年から準備を始め大分煮詰まってきました。記念誌の作成やら、パーティの企画やら・・・。これも心が浮き浮きする喫緊のイベントです。
 蛇足ですが、理事長コラムも続ける積りです。ヒット数も落ちていないようなので頑張ります。唯、一気に読んでもらえるように、せめて1000字以内で書き上げるように努力しようと思っていますのでご期待ください(出来るかな?)。
 皆さんに取っても、私にとっても今年が良い年になりますように!!

 
 
星ヶ丘マタニティ病院 理事長 近藤 東臣  
 
 
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