第158回   令和 新時代(当院もリニュウアル)
2019年5月20日  
 
 
 元号が”令和”に変わって20日が経ちました。流石に今は日常生活も通常に戻っていますが、平成から令和へ改元した連休中は日本中が大変盛り上がりました。各地で色々なイベントが催されましたが、中でも新天皇の即位を祝う一般参賀が即位早々の5月4日に行われ、国民がお祝い出来たことは特記すべきことだと思います。これも平成天皇がお元気なうちに退位されたからこその出来たことです。
 天皇陛下がお元気なうちに退位されるのは特別法による今回だけのものだそうですが、今回の祝賀ムードを体験してみて、御代替わりはこの方が良いのではないかと思います。
 退位された平成天皇には、素直に”有難うございました。お疲れ様でした”と云えるし、令和天皇、令和新時代に対しても、率直に期待や抱負が述べられます。
 昭和から平成に変わった時は昭和天皇が崩御されての改元でしたので、全てが自粛モードでした。日本中が喪に付した、重苦しい中での平成時代の幕開けでしたから、今回のような祝賀ムードはありません。平成天皇が一般参賀を受けられたのも1年以上後だったような気がします。
 次の御代替わりがどうなるかは解りませんが、今回の経験から個人的には天皇がある年齢を目途に生前退位をされた方が良いかなと思います。

 さて当院では世の中が令和改元で浮かれている間に、皆さんを”アッ”と云わせようと、この10連休を利用して、玄関廻りの花壇、総合ロビー、内科外来と小児科外来のリニュウアルを行いました。
 私としては今風な斬新な雰囲気になったと気に入っていますが、連休後に来院された患者さんが”ワァ素敵に変わった”と褒めて下さっているかどうか気になります。
 秋までには産婦人科外来と病棟もリニュウアルする予定です。しかし、もう10連休などありませんので、どうやって診療を続けながら工事を進めていくのか心配な面もあります。
 もう一方で、以前から頼まれていたことですが、令和元年5月1日生まれの赤ちゃんの取材依頼が新聞、テレビ数社からありました。当日、取材時間までに生まれていた子は緊急帝王切開術で生まれた1人だけで、新生児室管理となって保育器に入っていました。そのため、お母さんとのツーショットが取れず、テレビ的にはどうかなと云う感じでしたが、夕方のニュースには出ていたようです。結果的にはその後2人生まれましたが、取材時間に間に合わなかったのでお母さんが残念がっていました。
 片方で改修工事をしながら、一方でテレビ取材と云うことで当院は連休中も結構ドタバタしていました。
 いずれにしても、秋には新しく改装したお洒落な病院で皆さんをお迎えしたいと思っていますのでご期待ください。!
 
 
星ヶ丘マタニティ病院 理事長 近藤 東臣  
 
 
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